好評につき、新たなお客様をお迎えし第2回として開催

本イベントは、クラウド技術を活用できるエンジニア育成を主としたイベントです。昨今多くのTech Leadersやエンジニアが興味を持つ「エンジニアの成長」をテーマに、複数の成長Tech企業の取り組みを紹介いただきます。また、ご登壇企業様は、いずれも高い技術力で、クラウドのメリットを最大限に活かしたアーキテクチャで事業成長を実現されています。

今回は、チームを牽引するTech Leaderからエンジニアの成長を支えるための制度や環境についてお話いただきます。また、チームメンバーであるエンジニアから自身の成長の実現方法についてお話いただきます。Tech Leadとエンジニアそれぞれの目線からお話いただき、エンジニアが成長するためには何が必要なのかを明らかにしていきます。

アジェンダ:

詳細なアジェンダは現在準備中です

時間
セッション
13:00 - 13:05 オープニング
13:05 - 13:30 「CAグループの事業をより加速させるためのクラウドエンジニア育成戦略」

サイバーエージェントがAWS領域に対して、「エンジニアの成長」のために行なっている取り組み全体像のご紹介します。その中で具体的に"何に"こだわっているのかという部分に焦点を当ててお話しします。特に、AWSの設計思想や各サービスの思想を理解して適切なサービス選定、実装ができることについて具体例を交えてお話しします。さらに、その枠組みの中で1メンバーから次世代のリーダーまで成長したメンバーから、成長できたポイントをお話しします。

株式会社サイバーエージェントAI事業本部 小西 宏樹 様


株式会社サイバーエージェントAI事業本部 森 啓輔 様
13:30 - 13:55 「EdTech(エドテック)と一緒に成長するレアジョブ開発組織の変遷」

エドテックの領域もここ数年で大きく状況が変わり、各社がテクノロジーの活用を進めています。弊社でも英会話だけでなく新サービス「PROGOS」を始めとしたAIを使った事業などを展開しています。プロダクトだけでなく、それを作り運用するこの成長を支える組織の変遷を紹介します。

株式会社レアジョブテクノロジーズ 執行役員CTO 羽田 健太郎 様
13:55 - 14:05 休憩
14:05 - 14:30 「CARTA HOLDINGS流、事業をエンジニアリングする技術者の育て方」

CARTA HOLDINGSは、2019年にVOYAGE GROUPとサイバー・コミュニケーションズが経営統合して生まれました。本セッションでは20を超える子会社があるなかで、どのように「事業をエンジニアリングする技術者たち」が育てられてきたかについて、制度及び取り組みを交えながらお伝えします。

株式会社CARTA HOLDINGS 執行役員CTO 鈴木 健太 様
14:30 - 14:55 「キュービック独自のキャリア開発サイクルによるエンジニア組織開発」

キュービックはマーケティング×デザインにテクノロジーを融合した80を超えるデジタルメディアを開発・運用しています。今回はVPoEとして2020年からエンジニア組織のリビルドを推進している中で、組織戦略と採用戦略を基にした独自のエンジニアキャリア開発サイクル(育成メソッド&評価制度)についてお話しさせていただきます。

株式会社キュービック VPoE 後藤 康成 様
14:55 - 15:05 休憩
15:05 - 15:55

「パネルディスカッション」

パネリスト

  • 株式会社サイバーエージェントAI事業本部 小西 宏樹 様
  • 株式会社レアジョブテクノロジーズ 執行役員CTO 羽田 健太郎 様
  • 株式会社CARTA HOLDINGS 執行役員CTO 鈴木 健太 様
  • 株式会社キュービック VPoE 後藤 康成 様
  • その他調整中


モデレーター

  • アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 インターネットメディアソリューション本部 本部長 千葉 悠貴


Presenters

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株式会社サイバーエージェント
AI事業本部
小西 宏樹 様

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株式会社サイバーエージェント
AI事業本部
森 啓輔 様

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株式会社レアジョブテクノロジーズ
執行役員CTO
羽田 健太郎 様

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株式会社CARTA HOLDINGS
執行役員CTO
鈴木 健太 様

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株式会社キュービック
VPoE
後藤 康成 様

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AWS
インターネットメディアソリューション本部 本部長
千葉 悠貴

日時 2022 年 11 月 4 日(金) 開演:13:00 〜 16:00
参加費 無料
申込方法 お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。)
※競合他社様からのお申し込みはお控えください。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。)
対象 クラウド技術を事業に活かしている、エンジニアの方

クラウドエンジニアとして成長のヒントを得たい、エンジニアの方

クラウドネイティブ時代のエンジニアの採用、育成を考えておられる企業担当者様

実際にエンジニア組織を取りまとめていらっしゃる責任者の方
など

(想定テクニカルレベル Level 100-200)

推奨パソコン環境 視聴にあたり、以下の PC 環境をご確認ください。

ブラウザ環境:
Google Chrome (most recent 3 versions)
Mozilla Firefox (most recent 3 versions)

インターネット環境:
Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) 

※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫
※携帯からのご視聴は推奨しておりません。


テクニカルレベル:

Level 100
Introductory
AWS サービスの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。
Level 200
Intermediate
トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。
Level 300
Advanced
対象のトピックの詳細を提供するセッションです。参加者はそのトピックにある程度精通している方が対象です。ただし、同様のソリューションの実装経験がない場合もあります。
Level 400
Expert
トピックに精通しており、既に独自ソリューションを実装している方が対象です。複数のサービス、アーキテクチャによる実装でテクノロジーがどのように機能するかを解説します。

ウェビナー開催日時

日付: 2022 年 11 月 4 日(金)
時間: 13:00 – 16:00
会場:  オンライン開催
参加費: 無料
主催: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社