AWSで実践!ビジネスを変革するデータ活用ソリューション


 



データの利活用をご検討されている全てのお客さまへ データドリブンな意思決定は、ビジネスの拡大、推進に不可欠な要素となっています。外部の調査会社によるCIO向けアンケートの結果でも、投資を増やしているテクノロジー分野の第1位が「ビジネスインテリジェンスまたはデータ分析ソリューション」となっている点もその事実を裏付けています。本セミナーでは、ビジネスサイド(Line of Business)でこれからデータの利活用に取り組まれる方々向けの気軽なデータの可視化と誰でもできる機械学習の活用から、ビジュアルなツールで行えるデータ加工、またSQLを使ったデータ分析と機械学習への応用を推進する分析者の方々向けに、AWS Analyticsサービスを活用した実践用法、および活用ソリューションをご紹介させていただきます。

タイトル AWSで実践!ビジネスを変革するデータ活用ソリューション
日時 2021 年 3 月 25 日(木曜日) 開演:09:30 〜 12:10
会場 オンライン開催
参加費 無料
申込方法 お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。)
※競合他社様からのお申し込みはお控えください。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。)
対象

・AWS が提供するAnalytics サービスおよび同サービスを活用したデータ分析にご興味のあるお客さま
・GUIベースのサービスを活用した手軽なデータ分析にご興味のあるビジネスパーソン、データエンジニア、ビジネスアナリスト
・データ分析だけでなく、SQLベースでの機械学習への応用にご興味のあるデータエンジニア、ビジネスアナリストおよびデータサイエンティスト

主催 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
アジェンダ

9:30~10:00
タイトル:気軽にはじめるデータ可視化と機械学習による分析(講師:アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 アナリティクス ソリューションアーキテクト 下佐粉 昭)
概要:AWSでは多様なニーズに対応できるよう、各種アナリティクスサービスを提供しています。本セッションでは、だれでも簡単に使い始めることができる可視化ソリューションにフォーカスし、そのメリットや使い方をご説明します。加えて、もう一歩進んだ方法として可視化の中に機械学習の予測や異常値分析などを簡単に取り込む機能についてもご説明します

10:00~10:10 Q&A|休憩

10:10~10:40
タイトル:ビジュアルツールで簡単に始められるデータ加工(講師:アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 アナリティクス ソリューションアーキテクト 川村 誠)
概要:データの可視化や分析、機械学習には、データのクリーニングや正規化といったデータ加工が必要になります。AWS Glue DataBrew を利用すると、ビジュアルツールで簡単に素早くデータを加工できます。実施したデータ加工手順をレシピとして保存したり、保存したレシピを共有することができるので、データ加工が効率的になり、ビジネスから得られる価値創出に集中できるようになります。本セッションでは、今日からすぐにデータ加工を始められるように、AWS Glue DataBrew の使い方をデモを交えてご紹介します。

10:50~11:20
タイトル:SQLでやってみよう データ分析と機械学習(講師:アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 アナリティクス ソリューションアーキテクト 平間 大輔)
概要:データ分析においてSQLの役割は重要です。AWSのアナリティクスサービスでは、SQLをうまく活用することで、高度な分析から機械学習の利用までを手軽に行うことができます。このセッションでは、AWSアナリティクスサービスではどのようにSQLを利用できるのかをご説明するとともに、SQLを使って機械学習を行う最新機能についてもご紹介します。


11:20~11:30 Q&A|休憩

11:30~12:00
タイトル:セキュアでスケーラブルなデータ分析基盤を実現する Lake house architecture on AWS(講師:アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 アナリティクス ソリューションアーキテクト 大薗 純平)
概要:今あるデータ分析や機械学習のしくみがより広範囲に拡張され、取り扱いデータも大規模になっていくことを考えるとき、セキュアでスケーラブルな基盤を整備していくことが重要になります。本セッションでは、AWS のアナリティクスサービスで構成するレイクハウスアーキテクチャにより、そのような基盤を実現するためのポイントについてご紹介します。

12:00~12:10 Q&A
スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
推奨パソコン環境 視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。

ブラウザ環境:
Google Chrome (most recent 2 versions)
Mozilla Firefox (most recent 2 versions)

インターネット環境:
Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) 

※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫
※携帯からのご視聴は推奨しておりません。