データの利活用をご検討されている全てのお客さまへ データドリブンな意思決定は、ビジネスの拡大、推進に不可欠な要素となっています。外部の調査会社によるCIO向けアンケートの結果でも、投資を増やしているテクノロジー分野の第1位が「ビジネスインテリジェンスまたはデータ分析ソリューション」となっている点もその事実を裏付けています。
本セミナーでは、AWS AnalyticsチームからAWS Analyticsサービスを活用したモダナイゼーションのクイックな実践方法をデモを含めてご紹介させていただきます。
タイトル | AWSで実践!Analytics modernization ~クイックスタート編~ |
日時 | 2021 年 9 月 30 日(木) 開演:14:30 〜 17:05 |
会場 | オンライン開催 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。) ※競合他社様からのお申し込みはお控えください。 ※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。) |
対象 | AWS にご興味をお持ちのエンドユーザーの皆様 データの利活用をご検討されている全てのお客様 |
主催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 |
アジェンダ |
14:30~14:35 Opening
14:35~15:15 AWS session#1 「Amazon OpenSearch Service を活用したログの可視化, 検索」 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 アナリティクス ソリューションアーキテクト 榎本 貴之 概要:Amazon OpenSearch Service は多数の AWS サービスと統合されており、アプリケーションや他の AWS サービスのログをリアルタイムに取り込み、分析や可視化を行う際の有力な選択肢となっています。本セッションでは Amazon OpenSearch Service の機能の中でもログオペレーションにおいて特に有用なものにフォーカスし、デモを交えながら解説いたします。 15:15~15:25 Q&A|休憩 15:25~16:05 AWS session#2 「Amazon Athena と Amazon QuickSight ですぐに始めるサーバーレス分析環境」 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 アナリティクス シニアソリューションアーキテクト 下佐粉 昭 概要:AWS では200を超えるサービスを提供しており、多くがサーバーレスのサービスです。サーバーレスはすぐに始められて運用も楽という特徴があり、多くの AWS ユーザーがサーバーレスサービスを活用しています。本セッションではサーバーレスで DWH を構築できる Amazon Athena と、同じくサーバーレスの BI サービスである Amazon QuickSight を使用したすぐに始められる分析環境について、機能概要とデモでご説明します。 16:05~16:15 Q&A|休憩 16:15~16:55 AWS session#3 「データレイクを中心としたモダンな Analytics 環境をつくる レイクハウスアプローチ」 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 アナリティクス ソリューションアーキテクト 平間 大輔 概要:AWS が提供している多様な Analytics サービスは、Amazon S3 上にデータレイクを構築してデータを集約し、そのデータを各サービスで連携して利用することで、最大限の効果を発揮します。これを AWS ではレイクハウスアプローチと呼んでいます。本セッションでは、各業務システムからどのようにデータレイクにデータを持ってくるのか、持ってきたデータをどのようにサービス間で連携して分析するのか、という点について、デモを交えてご紹介します。 16:55~17:05 Q&A |
推奨パソコン環境 | 視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。 ブラウザ環境: Google Chrome (most recent 2 versions) Mozilla Firefox (most recent 2 versions) インターネット環境: Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) ※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫ ※携帯からのご視聴は推奨しておりません。 |