そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう!


サーバーレスへのチャレンジ



マネージドやクラウドネイティブが気になっているけど、まだ手を出せていない方へ。また、部分的には使えているけど、まだ過去の負債から逃れられずに運用負荷を感じている方へ。先人のチャレンジと経験を聞いてみませんか? このセミナーシリーズでは、3回に渡って、コンテナ、サーバーレス、マネージド NoSQL DB にフォーカスした内容をお届けします。

今回は、サーバーレスを活用したシステムやサービスに取り組まれたお客様の経験を共有いただきます。また、AWS より、どのような適用の段階があるのか、典型的なステップをご紹介します。


タイトル そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう! サーバーレスへのチャレンジ
日時 2021 年 7 月 14 日(水) 開演: 14:00 ~ 17:00  
会場 オンライン開催
参加費 無料
申込方法 お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。)
※競合他社様からのお申し込みはお控えください。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。)
対象 AWS にご興味をお持ちのエンドユーザーの皆様
主催 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
アジェンダ
14:00~14:10 オープニング & サーバーレス概要
スピーカー名:安達 翔平
会社・部署名:アマゾンウェブサービス株式会社 ソリューションアーキテクト

14:10~14:40
[はじめてのサーバーレスチャレンジ]
自社ホストサーバーからサーバーレスへの道のり
スピーカー名:都築 宏文
会社・部署名:株式会社スカラコミュニケーションズ

14:40~15:10
[スクラッチからのサーバーレス]
(仮)モバイルデバイス操作ログ収集基盤を改善した話
スピーカー名:橋爪 創一 、倉橋 悟
会社・部署名:エムオーテックス株式会社

休憩 10分

15:20~15:50
[サーバーレスによる機能追加]
月間数十億リクエストのマイクロサービスを支える JVM + AWS フルサーバーレス開発事例
概要:
弊社ではマイクロサービス化やマネージドコンテナ移行を進め、安定稼働やサーバーコストダウンを実現してきました。
一方で解消に時間がかかっている技術的負債も多く、プロダクト開発の QCD に課題が残っています。
2020年にリリースした新機能では、この課題を乗り越えるために AWS サーバーレスをフル活用しました。
当時の開発組織やプロダクトの事情、サーバーレスを選択した理由、導入に向けた取り組み、さらなる活用に向けた挑戦をお話させていただきます。
スピーカー名:立野 靖博
会社・部署名:Chatwork株式会社

15:50~16:20
[AWSサーバーレスへの移行]
『V-CUBE セミナー』における、他社のリアルタイムデータ同期サーバーからの移行事例
概要:
オンラインセミナー配信プラットフォーム『V-CUBE セミナー』において、公演終わりのタイミングに短時間で多くのアクセスが発生する「アンケートの受信システム基盤」を、他社の基盤からAWSサーバーレスへ移行させました。『V-CUBE セミナー』の主要機能でのAWSサーバーレスへの移行は初めてでしたので、設計やチューニング、リリース後の運用観点といったポイントで戸惑うこともありましたが、いくつかの工夫を行うことで、無事リリース・安定稼働を実現できています。今回はその移行プロセスの中での工夫について、お話させていただきます。
スピーカー名:岩上 蘭
会社・部署名:株式会社ブイキューブ

16:20〜17:00 サーバーレスを活用する - 段階的なモダン化、適用のステップ
スピーカー名:福井 厚
会社・部署名:アマゾンウェブサービス株式会社 ソリューションアーキテクト
推奨パソコン環境 視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。

ブラウザ環境:
Google Chrome (most recent 2 versions)
Mozilla Firefox (most recent 2 versions)

インターネット環境:
Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) 

※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫
※携帯からのご視聴は推奨しておりません。