【 Hatena with AWS 共催オンラインセミナー集 】


【 Hatena with AWS 共催オンラインセミナー集 】



        第1回:組織のDevOpsモデルを推進させる最初の一歩を紹介
        第2回:実践で学ぶ!Mackerel を活用した AWS の効率的な監視と運用方法

AWS 体験ハンズオン 大阪~セキュア&スケーラブルウェブサービス構築編~ (2017 年 4 月 18 日開催)



以下の2つの動画をご視聴できます。


第1回:組織のDevOpsモデルを推進させる最初の一歩を紹介
※本セミナーは、2020 年 9 月 1 日 (火) に実施したオンラインセミナーの録画版です。

AWS DevOps コンピテンシーを取得するはてなとAWS のエンジニアが、DevOpsモデルを活用して継続的にサービスを開発・提供するために必要な最初の一歩について、対談形式で実践的な活用例を交えて解説いたします。DevOpsモデルのメリットは理解しているが、どのように考え、何から始めればよいのか分からない、開発プロセスの高速化に取り組んではいるが成果が出ていない、などでお悩みの経営者、開発チーム、IT担当者様必見のセミナーです。Q&Aコーナーも設けておりますので、ご不明点やご質問あれば是非ご利用ください。


対象者:

・継続的なアプリケーション開発の必要性を感じている経営者、開発責任者、開発チームリーダー

・開発プロセスの高速化を検討している開発担当者、アプリケーションエンジニア

・システム監視の効率化を検討している運用担当者、ITサポート担当者 など


対談ディスカッション

アジェンダ:

・AWSを活用したアプリケーション開発/運用の現状と課題

・DevOpsモデルを推進するための監視とは

・はてなが実践しているDevOpsモデルの推進方法

・Mackerel の機能と活用例(デモ)


講師:

・アマゾン ウェブ サービス ジャパン 株式会社 パートナーアライアンス統括本部 ストラテジックSI技術部 パートナーソリューションアーキテクト 大場 崇令

株式会社はてな システムプラットフォーム部 部長 チーフエンジニア 渡辺 起


第2回:実践で学ぶ!Mackerel を活用した AWS の効率的な監視と運用方法
※本セミナーは、2020 年 11 月 24 日 (火) に実施したオンラインセミナーの録画版です。


本セミナーでは、AWS Well-Architected フレームワークのベストプラクティスに沿って、どのように AWS を効率的に監視できるのか、実際に Mackerel を使って実践的な運用方法をご紹介いたします。株式会社はてな Mackerel チームのエンジニアが、具体的な監視設定の方法をレクチャーするだけでなく、AWS 監視に関するお悩みやご相談をリアルタイムでお答えいたします。


対象者

・AWS環境の具体的な運用監視の方法を知りたい方


セッション紹介

第1部:AWS Well-Architected フレームワークによるシステム構築と運用監視のベストプラクティス
概要:AWS Well-Architected フレームワークのベストプラクティス従って、AWS上に効率良くシステムを構築し、安定した運用を実現するための ポイントをご紹介します。
講師:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーソリューションアーキテクト 矢ヶ崎 哲宏


第2部:Mackerelで実践する AWS 監視(デモ)
概要:サーバー監視サービス「Mackerel」を実際に使い、AWS 監視の始め方をデモンストレーションします。アカウント作成から各種設定まで、簡単に導入でき手軽に始められるMackerelを実際に操作しながらご説明します。
講師:株式会社はてな Mackerel プロダクトマネージャー 渡辺 起


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