2 週目:学習リソースの理解と自己レベルの確認
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知識を身に付ける
AWS サービス別資料(Black Belt)
主に、AWS Webinar で使用した資料およびオンデマンドセミナー情報を元に、AWSを活用するために役立つ日本語資料、動画コンテンツを多数ご提供しています。
日本語で学習できるので、デジタルコースやホワイトペーパーの代替や補助リソースとして活用しましょう。
日本語で学習できるので、デジタルコースやホワイトペーパーの代替や補助リソースとして活用しましょう。
ホワイトペーパー
無料のデジタルコース
- AWS Well-Architected Training (Japanese)
- EC2 Systems manager
- Deep Dive into Amazon Elastic Block Store
- Deep Dive into Elastic File System
- Migrating and Tiering Storage to AWS
サービスごとに調べる
- よくある質問 - 他の AWS 利用者がどんなポイントが気になっているのか、どんな事に困っているのか知ることができます。
- ナレッジセンター - AWS へのお問い合わせに対する、実際の設定手順まで含めて解説しています。
- AWS アーキテクチャセンター - リファレンスが実装された AWS クイックスタート、リファレンスアーキテクチャ、アーキテクチャ関連ホワイトペーパー がまとまっているオンラインリソース。
- AWS Answers - AWS ソリューションアーキテクトが開発した ドキュメントやソリューションのリポジトリ。規範的なアーキテクチャのガイダンスが提供されると同時に、AWS アカウントに数分でデプロイ可能な自動化されたソリューションも用意。
- AWS ドキュメント - ユーザーガイド、開発者ガイド、API リファレンス、チュートリアルなどを一覧から探すことができます。
手を動かす - ハンズオン
機能名・API 名・設定パラメータが問題文に含まれることが多く、実際に使ったことがない読み解くことが難しい問題があります。知らない事・試したことがない事を実際に動かして確認してみましょう。
- セルフペースラボ - 各サービスや実際のクラウドシナリオを使用して、AWS が実際に稼働している環境で実践演習を行います。
- AWS のユースケース - AWS が作成した 100 個以上のチュートリアルを利用できます。
- AWS 無料利用枠 - AWS のプラットフォーム、製品、サービスを無料で実際に体験できます。
- 予想外の料金の回避 - 無料利用枠の超過が心配な方に
自己レベルの確認 - 模擬試験の受験
学習を始める前に模擬問題を受験し、ご自身の知識レベルを把握することもおすすめします。「AWS 認定 ソリューションアーキテクト - アソシエイト」等、すでに取得済みの認定をお持ちの方は、模擬試験を 1 回無料で受験可能です。