AWS が提供するマネージド型データベースとマネージド型データベースへの移行方法
2019 年 5 月 22 日(水)
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オンプレミスのデータベースや、ご自身で管理されているデータベースの代わりに、マネージド型データベースを
使ってみませんか。AWSでは、MySQLやPostgreSQL、Oracle Database、SQL Serverをサポートす
るマネージド型データベースを提供しています。また、AWSが提供するDatabase Migration Service
(DMS)を利用頂けば、マネージド型データベースへの移行を行うこともできますし、その際、データベースのエ
ンジン間移行(商用データベースから PostgreSQL へ)も行うこともできます。スキーマやSQL、PL/SQL
などのビジネスロジックの変換は AWS が提供する Schema Conversion Tool (SCT) が役に立ちます
。本セミナーでは、AWSが提供する各種マネージド型データベースの最新情報を提供するとともに、
DMS/SCTを利用した移行方法に関しても説明いたします。マネージド型データベースの利用や、オンプレミ
スのデータベースからの移行を検討されている方、是非ご参加ください。
使ってみませんか。AWSでは、MySQLやPostgreSQL、Oracle Database、SQL Serverをサポートす
るマネージド型データベースを提供しています。また、AWSが提供するDatabase Migration Service
(DMS)を利用頂けば、マネージド型データベースへの移行を行うこともできますし、その際、データベースのエ
ンジン間移行(商用データベースから PostgreSQL へ)も行うこともできます。スキーマやSQL、PL/SQL
などのビジネスロジックの変換は AWS が提供する Schema Conversion Tool (SCT) が役に立ちます
。本セミナーでは、AWSが提供する各種マネージド型データベースの最新情報を提供するとともに、
DMS/SCTを利用した移行方法に関しても説明いたします。マネージド型データベースの利用や、オンプレミ
スのデータベースからの移行を検討されている方、是非ご参加ください。
日時 |
2019 年 5 月 22 日(水 ) 開場: 13:00 開演: 13:30 ~18:00 |
開催場所 |
〒141-0021 東京都品川区上大崎3-1-1
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参加費 |
無料 |
定員 |
100 名(先着順) ※定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。 |
申し込み終了 |
5 月 20 日(月) 17:00 まで |
講師 |
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 事業開発マネージャー 北川 剛 ソリューションアーキテクト 星野 豊 ソリューションアーキテクト 江川 大地 ソリューションアーキテクト 柴田 竜典 ソリューションアーキテクト 新久保 浩二 |
アジェンダ |
13:00〜
受付開始 13:30〜13:45 ご挨拶&Amazon Web Services で提供するデータベース関連サービス紹介
- AWS 北川 13:45〜14:30 Aurora MySQL Update
- AWS 星野 14:45~15:30 RDS/Aurora PostgreSQL Update
- AWS 江川
15:45〜16:30 RDS for Oracle/SQL Server Update
ー AWS 柴田
16:45〜17:30 DMS/SCT を使用したデータベース移行
ー AWS 新久保
17:30〜18:00 Q&A / アンケート記入
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対象 | データベースを含む各種システムのクラウドへの移行を検討しているユーザー企業ご担当者様 |
お申し込みについて |
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申込が必要となります。
※お申込みには、おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。 ※別途送付される事前アンケートにお答えください。
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主催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 |
本セミナーのお申し込み受付は終了させていただきました。