AWS ソリューションセミナー:新しい生活様式に対応したコンタクトセンターの構築ステップ


いかなる状況においても業務を継続できるコンタクトセンターであるために必要なこととは



当セミナーは終了しました
今最も求められていることの一つとして「業務の継続性」が挙げられます。昨今、自然災害のみならず、新型コロナウィルスのような不測の要因によって業務を中断せざるを得ない状況が発生しています。そのようななか、コンタクトセンターは顧客対応の要としてその必要性と重要性がますます高まる存在となっています。また、業務を止めないことにとどまらず、このような時期だからこそいかに顧客体験(CX)を向上させることができるかが今後の成長のカギとなります。高いレベルの顧客体験を提供しながら、在宅でもオフィスでもフレキシブルに業務形態できる環境はどのように構築すればいいのでしょうか。 当セミナーではクラウドベースのソリューションでコンタクトセンターの在宅化と、CX向上の実現をはかる方法について解説いたします。


開催日時
2020年7月21日(火) | 16:00 - 17:00 
開催場所
オンライン
参加費
無料
お申し込み期限
7 月 21 日(火) 16:00 まで
アジェンダ
1)with COVID-19 時代のコンタクトセンター戦略

講師:高橋 周平 氏 (デロイト トーマツ コンサルティング合同会社


COVID-19禍において、コンタクトセンターは「大幅なサービスレベルの低下」か「高リスクの業務運営」という厳しい選択を迫られました。今後を見据えると働きやすさや安全な職場であることが、より重要な職業選択理由になると考えられ、すでに採用難であるコンタクトセンターの人員不足と品質低下リスクは更なる深刻化が予想されています。
 本セッションでは、with COVID-19 時代のコンタクトセンター戦略と題し、足元の在宅化を進めるにあたっての課題や最適なオプションを選択する上での要諦を説明します。

2)新生活様式に対応したコンタクトセンター構築を可能とする Amazon Connect

講師:羽富 健次 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)


「新しい生活様式」が求める要件を満たし、それを実現するためには具体的に何が必要なのでしょうか。このセッションでは今直面する課題を解決するクラウドベースのコンタクトセンター・ソリューション「Amazon Connect」概要とAmazon Connectを用いたコンタクトセンターの構築ステップについて解説します。

※アジェンダは予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください
対象 コンタクトセンター構築に携わる皆様
お申し込みについて
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申込が必要となります。
主催 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社


当セミナーは終了いたしました。
次回のセミナーをどうぞお楽しみに