近年、コンタクトセンターを取り巻く環境が激変しています。人材の採用や育成での課題を抱えつつも、インターネットやスマートフォンの普及により、顧客接点となるチャネルと機会は増え、顧客対応は複雑化しています。
この状況を改善すべく、AIによる自動化や業務支援への注目が高まっている。当ホワイトペーパーではこうした変化の概要と次世代コンタクトセンターに向けての指針について触れられています。
たった半日で「今あるべきコンタクトセンター」について学び、「コンタクトセンター構築体験」までできる -2月開催-
当セミナーは、Amazon Connectの概要と最新情報を講義形式にてご紹介する第一部と、ワークショップ形式でコンタクトセンターの構築を実際にご体験いただく第二部の、二部構成されております。ご参加にあたってプログラミング等の開発に関する専門知識は必要ありません(※)。コンタクトセンター構築にご興味のある方ならどなたでもご参加いただくことができます。
ぜひ奮ってご参加ください。
※事前にAWSのアカウントの取得が必要となります。また、ワークショップにあたってはWifi経由でインターネット接続が可能なPCのご持参、電話をすることのできるスマートフォン、携帯電話のご持参をお願いいたします。
<セミナー概要>
◆日程:2020年2月13日(木) 13:30-18:00 (13:00開場)
◆場所:TKP品川カンファレンスセンター (東京都品川区高輪3-26-33 JR品川駅高輪口徒歩1分)https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-shinagawa/access/
◆アジェンダ:
<第一部:講義形式>
13:30- 14:10 コンタクトセンターのあるべき姿を実現する「Amazon Connect」概要
- これからのコンタクトセンターのあるべき姿とは
- Amazon Connect サービスのご紹介
- Amazon ConnectとAI連携
- Amazon Connect 新機能とロードマップ
14:10- 14:40 Amazon Connect 活用事例
<第二部:実習形式>
14:50- 17:30 Amazon Connectを利用したコンタクトセンター構築体験(実習形式)
- 操作シナリオおよびツール説明
- 実習
17:30- 17:45 CRM連携について
17:45- 18:00 Q&A
◆(重要)ご参加にあたってのお願い
①実習のために事前に必ずAWSアカウントを取得しておいてください
当日のワークショップ参加までに、AWSアカウントを作成し、AWSマネージメントコンソールへのログインが可能である事をご確認下さい
②WebブラウザーとしてFirefoxまたはChromeがセットアップされたWi-Fi通信機能付きのPCをお持ち下さい。
iPad等のタブレットではワークショップの内容を実施いただけませんので、ご注意下さい。
③携帯電話、またはスマートフォンをお持ち下さい
※IAMユーザでハンズオンを実施される方へ
当日は、以下サービスの作成、各種操作、実行を行いますので、これらサービスの権限が付与されている事を事前にご確認ください。
Amazon Connect/AWS CloudFormation/AWS Lambda/Amazon Lex/Amazon Transcribe/Amazon Translate/Amazon S3/Amazon Kinesis Video Streams/Amazon DynamoDB
当日は、以下サービスの作成、各種操作、実行を行いますので、これらサービスの権限が付与されている事を事前にご確認ください。
Amazon Connect/AWS CloudFormation/AWS Lambda/Amazon Lex/Amazon Transcribe/Amazon Translate/Amazon S3/Amazon Kinesis Video Streams/Amazon DynamoDB