AWS ETL 祭り2018 年 2 月 15 日(木)
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AWS 上での様々なデータ連携(ETL) に関心をお持ちの全てのお客様へ
AWS Glue は シンプルかつ柔軟で、費用対効果の高いETL・データカタログサービスです。
2017 年 12 月に東京リージョンでサービス提供が開始され、日本のお客様による検討、導入が進み始めました。
またAPN パートナーさまのETL ソリューションを活用したData Lake の構築および活用がAWS 上で進んでいます。
このセミナーでは、AWS Glue サービスチームおよびAPN パートナーさまから当該サービスの最新情報や技術情報、活用事例を提供するとともに、実際に導入頂いたお客様による本音の「体験談」をお話しいただきます。
日時 |
2018 年 2 月 15 日(木 ) 開場: 12:30 開演: 13:00 ~17:15 |
開催場所 |
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー19F
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参加費 |
無料 |
定員 |
100 人(先着順) |
申し込み終了 |
2 月 14 日(水) 17:00 まで |
講師 |
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト AWS サービスご利用のお客様 APN パートナー |
対象 | AWS上での様々なデータ連携(ETL) に関心をお持ちの全てのお客様 |
アジェンダ |
12:30~13:00【開場】
13:00~14:00
【AWS Glue updates 】
Prajakta Damle, Sr. Product Manager - AWS Glue
(講演資料ダウンロードはこちら)
14:00~14:15
【Short Break】
14:15~14:45
【Customer case study #1 】
講演タイトル:東京接剤、Tokyo Glue in the dwango.jp
情報化社会を生きる私達は、日々、膨大なデータと戦っています。
Tracking data, Metadata, Performance log 等、今やビジネスを継続する上で、欠かせない状況です。 十数年以上、事業を継続してきた私達が、何故、今、AWS Glue を利用するのか、何を期待しているのか、導入事例を交え、ご紹介します。 DWANGO Co., Ltd.
第ーサービス開発本部 副本部長
池田 明啓 様
(講演資料ダウンロードはこちら)
14:45~15:15
【Customer case study #2 】
講演タイトル:月間100 億レコードのデータ基盤で本番環境ETL をGlue に移行した話
primeNumber 社のデータエンジニアリングサービス「systemN」は、Web にはじまりIoT の領域に至るまで、数百億単位の大規模トラフィックを収集・集約処理しています。自前のHadoop 環境からAWS Glue に移行した実際のプロジェクトでは、堅牢性・スケーラビリティの向上のみならず、大幅なコストカットをも実現しました。Lambda Architecture を採用したシステム全体像に触れた後、それらを実現したETL 処理基盤の裏側について、お話します。
primeNumber Inc.
Executive Officer
小林 寛和 様
(講演資料閲覧はこちら)
15:15~15:45
【Customer case study #3 】
講演タイトル:Gunosyの分析を支える AWS Glue
様々な分析手段を利用して日々の改善に取り組んでいる Gunosy において、どのようにAWS Glue を取り入れたか、どうやってAWS Glueを運用しているかについてご紹介させていただきます。
15:45~16:00
【Short Break】
16:00~16:30
【APN partner session #1 】
講演タイトル:AWSを活用して企業のデータ活用/データガバナンスを強化する Talend
Talend は AWS を強力にサポートするデータ統合プラットフォームを提供しており、俊敏性を備えた IoT/AI 基盤やデータレイクを構築といった局面で多くのユーザ様に採用されています。IT 部門が効率よくデータ統合アプリケーションを開発できるだけでなく、ビジネス部門はセルフサービス型のデータプレパレーションを使用することによりデータ活用の生産性を高めることができます。他にもメタデータ管理、データクオリティといったデータガバナンス強化のための機能も豊富に揃っています。
Talend K.K.
プリセールスマネージャー
三浦 大洋 様
16:30~17:00
【APN partner session #2 】
講演タイトル:AWSでバイモーダルITを実現するデータ連携基盤
クラウドを本当に活用するためには様々な外部システムとの連携が欠かせません。
IoT 時代になった今、現場にあるデバイスとの連携も必要になり、デバイス側でのコンピューティングも大きな流れとなっています、その他、新旧の多様な環境との連携が求められます。 一方で、技術が大きく異なる環境との連携を、業務を任せられる品質と信頼性で実現することは容易ではありません。 連携ミドルウェアの「つなぐ」技術が切り開く可能性と、AWS との連携パターンとメリットを紹介します。 SAISON INFORMATION SYSTEMS CO.,LTD.
CTO/テクノベーションセンター長
小野 和俊 様
(講演資料ダウンロードはこちら)
17:00~17:15
【Q&A 】
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お申込みについて |
本ページ右側のフォームよりお申し込み下さい。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申込が必要となります。 ※対象外のお客様には参加をご遠慮いただくことがございます。 |
当日の持ち物 |
※受付時に名刺を1枚頂戴します。
(セキュリティの都合上、名刺の無い方は入場をお断りいたします。)
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主催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 |
本セミナーの申し込み受付は、終了いたしました。